BackTrack4R2とWiFite   1 comment

Posted at 12:00 pm in internet,Security

こんにちは。このところ寒いですね。

見かけになんとなく騙されてGnackTrackR2をインストールしてみて、簡単に日本語化したりしてカッケー、俺、Linux使える俺、スーバーハカーじゃんとか思ったものの、無線LANのアダプタは認識しないし(結局RTL8180とRT2500USBでしか動かず)、そんなことよりもカーソルが出てこなくて動かしづらくてしょうがないので、BackTrack4RC2に早速鞍替えです。別に見かけはかっこよくないけどいいんです。

で、HDDにインストールしたということで、何が動くのかチェックついでにWiFiteをダウンロードして使ってみました。

WiFiteはBT4R1をターゲットに作られたツールで、WEP/WPAのアクセスポイントに対して自動攻撃を行ってくれるツールです。pythonのアプリなのでダウンロードして実行権付けて実行すれば、さくっと起動しました。R1向けに作られているようですが、R2でも問題なく動きますのでご安心を。

で、動かし方ですが、コマンドラインから
# python ./wifite.py
みたいな感じで起動します。
するとダイアログが立ち上がってきます。GUIですよ。すごいですね。

でも、なんで文字がこんなにジャギってんだよ、日本語化したからおかしくなってる?とか一瞬思ったのですが、サイトに載ってる画面も似たような粗いフォントでした。仕様ですね。

そして、クラックに使いたいアダプタを選び、何も考えずに赤い「h4x0r 1t n40」ボタンをクリックすると、クラックがはじまります。
あとは自動的にターゲットが見つけ出されクラックします。
ターゲットじゃないAPが選ばれた場合はCtrl+Cで次に進めます。
うまくいった場合は↓のようにキーが表示されます。わーい。

で、いろいろなアダプタで調べたところ、Aterm WL130NC(Atheros AR5008)ではクラックできないうえに暴走します。あとGW-US54GXS(ZyDAS ZD1211B)、Logitec LAN-WN23/CB(RT2860)もAirodumpからエラーが出ますね。
みたいなかんじで、R1で使えたアダプタがR2では使えなくなったものもあったりしますので(ThinkPadX40との相性もあるのかもしれませんが)、基本的にクラックするためだけならBT4R1を選んだ方がアダプタの選択肢は広がると思います。

Written by bogus on 12月 20th, 2010

Tagged with ,