貧乏でも一番割安な酒を買えばたくさん飲めるライフハック   7 comments

Posted at 12:45 pm in diary,life

こんにちは。さまよえる無職、山本です。
今年は貧乏生活を乗り切るための知恵をライフハックという甘い言葉に変えることで生々しさを少しでも減らすライフハックに励んでいきたいと思います。

最近貧乏をこじらせて日々の暮らしを主に100円ローソンで何とかするという、仮想世界から下層世界へと見事なジョブチェンジを果たしたわけですが、その100円ローソンでは100円焼酎も100円清酒も売ってて驚いております。何でもありですね。

さて、100円のお酒ということでふと思ったのですが、収入はなくとも酒でうさをはらす時間だけはたくさんできた無職生活者の私は日々のアルコール代にもっと敏感になるべきではないでしょうか。

無職なのですから日々の暮らしのために生活費を少しでも減らすことは大切ですから少しのお金でより多くのアルコールが摂取できる方がいいに決まってます。そこで、今まで考えたことありませんでしたが、どのお酒を飲めばいちばん安上がりなのかを考えてみることにしました。

お酒を単にアルコールの入った水だということで考えると、1円あたりのアルコール量がいちばん高いお酒がいちばんお得、ということになります。これで比べていけば、無職の私が今買うべき一番割安な酒は何か? ということがわかるでしょう。ベストチョイス2009、なかんじです。

もちろん、基本的に安い酒の弱点は味なので、お金はないけどアルコール分だけは摂取したいというアル中的な方にしかお勧めはできませんのであしからず。

・どの酒が一番割安なのか
ということで俺はどの酒を飲めばいいのか2009ですが、まずはその判定方法です。まあ、単純です。

式で表すと
量(ml)*アルコール分(%)/酒の値段(円)

ということになります。これで100円あたりでいただけるアルコールの量となります。

100円ローソンで売られてた清酒で考えると

180*15/100=27cc

ということで1円あたりのアルコールは27ccですね。この量が多くなるほど割安になるというわけです。

・日本酒
まずはこの流れで日本酒です。
180ml100円でも十分安い気がするのですが、量が多くなるほど割安になるに違いないということで楽天で探してみると 「だいだらぼう伝説」というお酒がありました。1.8リットル紙パックで710円で、アルコール度数は13%ということです。

だいだらぼう伝説

だいだらぼう伝説

1800*13/710=33ml

ということで、100円で33ccのアルコールが摂取できるということになり、カップ酒よりはいくぶん紙パックの方がお得なようです。

・焼酎
次は100円で売られていたもう1つの方。焼酎です。
こちらはアルコール度数20%とちょっと高めになっておりますので、若干お得です。

180*20/100=36ml

そして、焼酎といえば「大五郎」とか「ビッグマン」とか高円寺の安い居酒屋だとチューハイのベースになってるような強烈に安い酒があります。コストパフォーマンスの高い焼酎といえばこれらでしょう。ということで計算してみました。

ビッグマン
4000*20/1650=48.5

ビッグマン

ビッグマン

大五郎
4000*25/1980=50.5

大五郎

大五郎

これはコストパフォーマンス高いです。
アルコール度数5%のビールに換算してみると100円で1リットル飲める計算になります。

・ウイスキー
次に安く飲めそうな酒と言うことでウイスキーを探してみることにします。学生の頃平野神社で花見をしてて3人くらいで空けて寝てたら救急車に乗せられてた思い出がある「レッド」という安くて量の大きい瓶がありますのでこれはいい感じな気がします。

サントリーレッド

サントリーレッド

4000*39/3980=39.2

アルコール度数は高いのですが、それに伴って値段も上がってしまったのが惜しいですね。

・ウオッカ
トリを飾るのは個人的には大本命と思っているウオッカです。
ロシア人が寒さを防ぐためにそのまま飲むくらいなのできっとコストパフォーマンスが高いと思います。日本人の私にはそのまま飲むにはきついような気がしますが、最近のチューハイ的な飲み物はウオッカベースのものも多いので知らずに飲んでることも多いと思います。
まずはベーシックなズブロッカ。アルコール度数40%とウイスキーと同じくらいです。楽天の最安値で700mlで980円です。

700*40/980=28.5

あまり大したことないので次に行きましょう。
ウオッカ中でもたぶんいちばんコストパフォーマンスが高そうな「スピリタス」です。なんといってもアルコール度数96%とほぼアルコールでできています。学生の頃、地面に大文字の送り火を書いた思い出がありますが、高田馬場の飲み屋でさいころ振って飲む酒が選ばれるというので出てきたときに飲んで以来飲んだことありません。

シャレじゃなく火を噴きそうになるので絶対にオススメはしません。

スピリタス

スピリタス

同じように楽天で検索してみると最安値は500mlで1230円でした。これで計算すると

500*96/1230=39.0

意外にも焼酎にもビッグマンに負けてしまいました。

その他ブランデーやジン、ワインなど洋酒を調べてみましたが、高いですね。お金持ちの飲む酒です。

・本みりん

そして、アルコールさえ取れれば何でもいいのではないかと思い、調べてみたのがみりんです。本みりんとみりん風調味料があって、本みりんだけアルコールが入っているようです。その本みりんの方はアルコール度14%くらいあるようですので、うまくいけば安上がりになるのではないかと思います。

ということで安そうなのを探してきました。1.8Lで650円です。

本みりん

本みりん

1800*14/650=38.7

・その上を行くものは

ということでこれまで調べたところ焼酎をかっ食らうという寒い中三競オートに勤しむ人たちの選択がいちばん正しいような気がしてきました。さすが合成酒、ほぼアルコールだけの酒よりもコストパフォーマンスが高いです。カップ酒をあおってる人は、もったいないのでこれらの酒にしましょう…と思ったら、もっと安いものを発見しました。

ホワイトリカーです。

ホワイトリカー

ホワイトリカー

これが実に安く、アルコール度35%で1升1050円です。

計算すると

1800*35/1050=60

ということで、実に100円で60mlのアルコールが摂取できるという大変お買い得なことになっております。このホワイトリカー、実はただのビッグマンや大五郎と同じく合成焼酎なので、そのまま飲んでも特に害はないと思います。本当にお金がないけどとにかく安く酔っぱらいたいという人はホワイトリカー買って飲めというライフハックでした。

他にもこんなもので安くアルコールを摂取できるというものがあれば教えてください。

Written by bogus on 1月 8th, 2009

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