Azure Web SitesのWordPressを日本語化したのでメモ   1 comment

Posted at 2:33 pm in azure,自宅サーバ

こんにちは。お盆も過ぎたというのにまだまだクソ暑いですね。

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クソ暑くてぐったり

暑くてぐったりしながらもtwitterセキュリティクラスタまとめというサイトを日々淡々と更新しているのですが、先日使っているNaverまとめが外部ブログの貼り付け機能がなくなるというショックなお知らせを受けて、そしてもろもろの事情(主にCSSがうまく反映されないだけですが(;´Д`))で、現在のfc2から移転することになりました。

いろいろ検討したのですが、いろいろとお世話になっていたりもするWindows AzureがWeb Sitesという素敵なサービスを始めていました。なんとプレヴュー期間中はタダらしく、これでWordPressサイトが一瞬で構築できたので、こちらに移転することにしました

これでめでたしめでたし、となればいいのですが、いかんせんこのWordPress、アメリカのサービスなのもあってダッシュボードが英語です。サイトの内容はUTF-8なので文字化けすることもなく日本語なのですが、ちょっと敷居高いですよね。

英語のダッシュボードはちょっとイヤだ。

とりあえず、WordPressを日本語にするのは、ja.poファイルを置いて、configを書き換えるだけの簡単なお仕事でできたのですが、Azureならではのこともあるのでやり方をメモしておきます。なお、ここではWeb SitesでWordPressのサイトができあがってる前提で書きます。その前段階のことについては、書きませんのでご了承いただきたく。

まず、サイトができあがった時点ではWordPressのログインはできるのですが、ファイルのアップロード、ダウンロードができません。困った。

そこで、Azure Web Sitesのダッシュボードにアクセスしてみると、FTPサイトのURLが書いてます。おや、FTPからこれはファイルの送受信ができそうですね。

ダッシュボードからログイン情報をダウンロード

いろいろ見ていくと、「Download publish profile」というリンクがあります。これまでのAzureのように情報がまとめてダウンロードできそうですね。

ダウンロードしてみると、

publishUrl=”ftp://ftp.azurewebsites.windows.net/site/wwwroot” ftpPassiveMode=”True” userName=”wtEm**m0\$wit****oEFs08″ userPWD=”H7owWde2dMgZ*$%ttrsaYhJIoyHbiiz2uFuTH7C6EiqCumNzQqY6uwglT8″

のようなFTPのURLとパスワードが書かれています。(もちろん、上記のデータは改変してますからね。)

このURLにFTPクライアントからログインすると、うまくログインできました。やったね。

そして、wp-config.phpをダウンロードして、

define(‘WPLANG’, ”);

define(‘WPLANG’, ‘ja’);

に書き換えて保存、アップロードして上書きします。

次にja.moファイルを

http://svn.automattic.com/wordpress-i18n/ja/tags/3.4.1/

からダウンロード… と思ったのですが、見当たりません。

しょうがないので、3.3.1にあった

http://svn.automattic.com/wordpress-i18n/ja/tags/3.3.1/messages/ja.mo

をダウンロードします。

そして、/site/wwwroot/wp-content/

にlanguages フォルダを作成し

そこにアップロード。

ついでにWP Multibyte Patchプラグインもインストールしておきました。

日本語化に無事成功

これで、メニューの日本語化に無事成功しました。
Azure Web Sites使ってみたいけど、英語が多くて… と尻込みされている方もぜひダッシュボードの日本語化にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

Written by bogus on 8月 23rd, 2012

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