Windows AzureのWebロールでXAMPPを動かしたのでメモ   no comments

Posted at 4:04 pm in azure,internet

もう8月も終わり秋ですが、まだまだ猫もぐったりです。

今日もぐったり

さて、インストールマニアックスの予選も終わり、頭から抜け落ちそうだったのでAzureでいろいろ試しています。
Companion亡き後の一番簡単そうなwamp環境をと考えてXAMPPをインストールしてみたので、備忘録としてメモしておきます。

●Webロールのデプロイ
Visual Web Developer Expressを起動して
ウィザードからWebロールを作成してデプロイ。

デフォルトとの変更点は
・PowerShell v2.0を動かすのに、osFamilyを2にする必要があるので設定します(田口さんありがとうございます)
・なんとなく8080もバインドするようにしておきました。
・デプロイ時にリモートデスクトップの設定を忘れずに行っておきましょう。

ポータルにアクセスして、管理証明書とホステッドサービスの証明書に証明書をアップします。なぜかデプロイできずにちょっとはまりましたが、プロジェクト作り直したらあっさりデプロイできました。人生ってそんなものですね。

●Azure Driveの作成とマウント
ロールが初期状態になると、保存しておいたデータが全部消えるので、外部に保存する必要があります。なのでAzure Driveを作成して、そこに保存することにしました。

PowerShellとかよくわからないので
田口さんのスクリプト
http://blogs.gine.jp/taka/archives/2018
を利用させていただきました。ありがとうございます。

Azure Driveを作成してマウントする

マウントできたら、マウントしたドライブに
XAMPP for Windows Lite
http://www.apachefriends.org/en/xampp-windows.html
をダウンロードして、解凍しておきます。

●IISの設定変更
IISがポート80にバインドされているのでこれを外して再起動します。べつに止めてもいいのかもしれませんが…
Windows Firewall with Advanced SecurityのPropertyからInbound ConnectionsをAllowにしておきます。何を許可すればいいのか詳細は不明なので、ざっくり許可していますが実験なので勘弁してください。

●XAMPPを使う
xampp-control.exe(コントロールパネル)を起動して、ApacheとMySQLを起動します。
無事起動しました。わーい。

XAMPPからApacheとMySQLを実行します

ただ、このままだとloalhostからの接続しかできないので
%xampp%\apache\conf\extra\httpd\httpd-xampp.conf
を開き
Allow from 127.0.0.0/8

Allow from ALL
にしておきます。

そしてコントロールパネルからApacheを再起動します。
(゚д゚)ウマー

外部からも無事接続できました

MySQLAdminからMySQLの操作もできます

Written by bogus on 9月 1st, 2011

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